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頭の中がさんほらっとしています。 毎回テスト期間中って考察したくなる気がするんですが何故でしょう? 現実逃避なのかもしれません。 考察とか妄想とか走り出した衝動はもう止まらない← 勉強は午後から頑張ります(いつもそうだもの) 追記でメモレベルの考察と妄想 →アルテミシアの楽園的妄想 あれなんか幸せな空気のする良い曲だと思ってたんだけど、よくよく考えたら相当切ないよな…とか思った。 Elysion的解釈で聞くならどう考えてもミーシャ死亡付近の歌詞ですから。 エレミシャ妄想というフィルターをかけて聞くなら、ミーシャ死後「傍らに横たわる(自らの)死体」に気付かないミーシャによる一人遊びかなぁ… ミーシャの楽園で、存在しないエレフと二人。 私の脳内では幼少ミーシャが泉に向かって語り掛けてるような…(泉にうつるミーシャはきっと反転されてエレフとそっくりだろうから/でもってミーシャは視力を失ってるから幼少期の容姿しか知らないだろうし) 大人エレフとミーシャがもうちょっと似てて、その我侭を言ったのが離別後だったらアルバム自体でも「水面にうつる月(アルテミシア)」=「エレフ」って解釈したんですけどね。 →(前に友達と語った)冥王考察 まず冥王の位置が神話より前である事から、「冥王は入れ子と時間軸が一緒なんじゃないか」という疑問が生まれてちょっと考察し直しました。 だとしたら冥王の歌詞(器云々)は神話の時代のエレフ(ミーシャ)に対するものじゃないって事になる。 じゃあ母を殺める器って誰の事かなって考えると、神話の終演で出てくるズヴォリン夫婦の双子の子供しかないですよね。 ちなみに神話の終演の双子はエレフミーシャの生まれかわりだという説を推してます。いやむしろそうだろってくらいには。 ライブ解釈で捉えると生まれてくる双子もエイレーネさん自身も命を落としているようだし。(なぜかズヴォリンにも死亡フラグが立ってましたが) 双子が生まれてくる際にエイレーネさんが亡くなったなら、それは「母を殺める」事になるのかなと。 (これで転生エレフとエイレーネさんだけが亡くなれば不運な姫君と血塗れた花嫁が出来上がるんですが…「双つは一つ」の意味が解らなくなっちゃうのでないと思います) この考察の最大の謎は冥王様が器を求める理由なんですよね。この説だと冥王様は定期的に器を取り替えなければいけない事になるし、それは毎回エレフとミーシャなのか?何故?という事に… 私基本的には冥王様のMoiraに対する反抗心が器を求める理由だと思ってるんですが、この説だとそれは全く関係ないわけで。 でも有り得なくはないなぁと、思ってる考察の一つです。 →(追加歌詞的な)冥王考察 「自由を求めて奪い合う 糸を紡ぎ光が爆ぜる 闇夜に輝く星々を 壊し続けることで 救い続けよう」 えーっと、こんな感じの追加歌詞が生誕祭であったんですが 「闇夜に輝く星々を壊し続ける」っていうのは星女神で神託を受けているという考察を前提に考えると、星々を壊す=神託を壊す=Moiraの邪魔をするという意味な気がするんですよね。 (でも結局どの神託もその通りになっている気が…) それとも流れ星=死亡の表現をしてるあたりから、純粋に生を奪う事なんでしょうか…? もしかしたら前者はMoiraへの反抗説を推すが故のこじつけかもです… →Hiverと伝言 生誕祭で11文字→冬伝言→屋根裏という流れがありまして、陛下が「この流れでやりたかった」的な拘り発言をなさったのです。 個人的な解釈では11文字(True)と屋根裏は別ルートなので続く事は有り得ないのです。しかも間に冬の伝言を挟むなんてもっと有り得ない。 …と思ってたのですが、陛下が陛下の拘りでやったという事は、陛下の中では有り得るんですよね。 本当の伝言がHiverに届いてて、それでもミシェルや屋根裏が登場するのは何故でしょう? 自分の考察を崩すつもりは今のところありませんが、これについてもちょっと考えてみたいです。 PR |
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