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取りあえず一押しの説
・冥王の器=エレウ ・忌み子=エレウ(とミーシャ) 有り得るかもと思ってる説 ・運命の女神の器=ミーシャ ・冥府の扉を開けたのはオルフェウス ・ソフィアとミロスが暗躍 (ソフィアとミロスは旧知の友)
昨日聞いてて気付いた事
・入れ子人形で描かれている叙事詩のタイトルはエレウセウス、著者はミロス →つまり神話以降はエレウの話? (ぐーぐるさんの翻訳機能は神です) ・レオン母が割り込んだときの音が雷っぽい →エレウが雷を使った? ・レオン母、死ぬ間際に「レオン…エレウ…お止めなさい」 →何故かエレウの名前を知っている ・通常盤ブックレット表紙、オリオンの弓の先には王が ・スコルピオンは妾の子供 ・神の光-Μοιρα(運命の女神)-7:06 →7:06を6:66、悪魔と解釈して、ミラと悪魔が糸で繋がっている 神話以降がエレウの話だとして 神話、雷神、詩人、星女神はエレウが出てこない。 神話は序章だと考えてスルー、詩人と星女神は双子の妹の話だから関係あると考えて 雷神だけ、エレウが関係しないなんて事ありますかね? やっぱり忌み子=双子でも全然問題ないと思うんです。 冥王で聞こえる声は双子に関係するものだって書いたと思うんですが そのなかに「レオンティウス」って、おそらく忌み子が生まれた時のレオン母の声があるんですよ。 そこからミーシャが死ぬまでが順番に聞こえて、最後にエレウの叫び声 さらにエレウが雷を使い、レオン母が名前を知っていた。 私が聞き取ったのが間違いじゃなければ、忌み子=双子(エレウ)は違和感ないと思います。 オリオンは双子を生かす為の替え玉だった もしくは同じ日に別の場所で生まれた忌み子だった 偶々武術大会で目立ったから噂が立っただけという可能性も。 で、オリオンはそれを信じてしまって傀儡の王=レオンの父殺害 (傀儡=神託を信じ、其れに操られた) スコルピオンも同じく噂から、雷神の血を継ぐ者を始末するためオリオン殺害 レオンがスコルピオンを殺したのはその企みに気付いたから? 元ネタ探し ・ズヴォリンスキー=ハインリッヒ・シュリーマン ドイツの考古学者だけど、ロシア国籍を取ってる。 トロイア(イリオン)を発掘した人 イーリアスという叙事詩に感動して発掘を志す。 ・エレウ=アレース(?) 聖獣はオオカミ、「城壁の破壊者」の二つ名がある ・ミーシャ=エリス(??) 軍神アレースの妹で彼に従う トロイア戦争の遠因を作った。 ・ミーシャ=アルテミス(?) アポローンの双子の妹、月の女神 (でもエレウ=アポロンはトロイア戦争でイリオン側についてるから微妙 エレウはイリオンをおとした方だから) PR |
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